7月末、何日か雨が続いて陽が出ませんでした。
そのとき発生したのがテントウムシダマシとアブラムシ。やはり天候の不順はこういう害虫が発生しやすいのでしょうか。
テントウムシダマシが派生したのは茄子。一株まるまるやられました。
虫をつぶせばいいのでしょうが、そんな数ではありません。虫のいる葉をすべてむしってしまいまい、結果、丸坊主。でも実は成長しています。
アブラムシは雪柳に大量発生。
キイロテントウムシが応援に駆けつけてくれたのですが、到底退治しきれる数ではなかったようです。
こちらもやられた枝を切りまくり。随分と小さくなってしまいました。
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